株式会社ライフサポートNEO

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【シチメンソウ見学バスツアー】に行ってきました!

11月10日(火)デイサービスきぼう神埼では「シチメンソウ見学バスツアー」を開催しました。

参加人数: 19名
同行職員: 7名
目的地: 干潟よか公園(佐賀県佐賀市東与賀町大字下古賀2885-2)


ちなみに、シチメンソウとは・・・?

シチメンソウとは シチメンソウとは、九州に自生する塩生植物(塩分に耐える植物)で、高さ20~40cmアサガオ科の一年生草木です。形は独特なもので、肉厚の葉がこん棒状に枝分かれしています。
この時期、山々の紅葉と並び、有明海沿岸を赤く染めることから「海の紅葉」と呼ばれ、秋の風物詩としてもよく知られています。また、シチメンソウ祭りも開催されるなど、多くの観光客がこの地を訪れています。
ちなみに、シチメンソウを漢字で書くと「七面草」。鳥の七面鳥の顔色変化に例えて名付けられたそうです。



さて、それでは出発準備から

ホームの入口入ったら可愛いボードが飾られていました。今日のイベントの内容から、同行スタッフ(特徴も)までしっかり書かれています。

ちなみに、今回同行するスタッフは…
 ★デイサービスのボス 下川
 ★デイサービスのお母さん 千原
 ★ちょっと太めの 中村
 ★グミ大好き 森永
 ★何でも知ってる 山口
今回のツアーで使用する乗り物は
24人乗りバス(運転席1・助手席1・車いす2台・座席20席(補助席6含む))と
4人乗り乗用車2台、全て介護専用に制作された車両です。
利用者様おひとりずつ、
「○○さん乗車されま~っす!」
という声とともに、職員に補助されながら、ゆっくりゆっくり安全に乗車して頂きました。



いよいよ出発!

目的地の干潟よか公園までは、片道約45分。長いバス移動に利用者様が退屈しないよう、バスの中では職員がバスガイド役をして皆様を楽しませていました。
ひと通りのおしゃべりが終わった後、音楽を流して森昌子、美空ひばりなどの懐かしい歌を全員で熱唱!「1番は覚えとるけど、2番は忘れた~」と言いながらも、皆様よく覚えていらっしゃいました。
いい歌はいつまでも心に残るものですね。


そうしているうちに、干潟よか公園に到着!



干潟公園到着

天気予報では雨は降らないとなっていたが、やはり心配でした。
・・・でもなんと、出発時は曇り空だったのが干潟よか公園に着い頃には晴天が広がっていました!
きっと皆さまの日ごろの行いがよかったのですね。
まずは、駐車場に車を停め、トイレ休憩。ここにもしっかり時間をかけました。

それからシチメンソウ絶景スポットまで車で移動しました。
※ここは通常、車が入ることはできませんが、今回特別な許可を頂き、利用者様に長距離歩いて頂くことのないよう配慮しました。
さて、絶景ポイントからのシチメンソウは…



一面に広がる紅色、まさに「海の紅葉」。
左右に果てしなく続く光景は素晴らしいものでした。
絶景ポイントから「海の紅葉」をご覧になる利用者様。
「すごか~」「赤かね~」
など、皆さん見とれていらっしゃいました。
下から見るとこんな感じです。

「写真撮りますよ~」
の声に、
「はーい!!」
と、皆さん笑顔で手を振ってくださりました。久しぶりに海を見た方もおり、目をキラキラさせながら壮大な景色に魅入られていました。
そんな中・・・
シチメンソウを間近で見たい利用者様はテクテク降りて、干潟へ・・・。
ここまで降りて見られていました。

実は干潟にはたくさんのムツゴロウがピョンピョン跳ねていて、またカニも穴からのぞいたり、シチメンソウを見る以外にももっと楽しみがありました。
車椅子の利用者様も干潟まで来られムツゴロウを見られていました。

絶景から広大に見るのもいいですが、間近でシチメンソウや生き物を見ると、また違った感動をされていたようです。
楽しそうな様子につられ、続々と皆さんが干潟まで降りて来られました。

「こんなに歩けるとは思ってなかったよ」
とおっしゃる利用者様もいらっしゃいました。きっと美しい景色に魅了されて元気が出たんですね。

シチメンソウをバックに記念撮影♪
「記念撮影しましょう!」
と声をかけると、
「写真?写真とるげなよ~。
並ばんね並ばんね。」

と、皆さま喜んでポーズをとり、カメラに向けてとてもいい笑顔を見せてくださりました。

ついでに、シチメンソウのアップ写真も撮影してみました。
赤い部分は、葉というよりはサツマイモの極小版といった感じでしょうか。ぷくぷくした形のものが枝分かれしていて、

『ちょっと不思議な植物

でした。

いつまでも見ていたい、そんな時間を過ごしていましたが、次の予定がありますので、後ろ髪をひかれながら利用者様にはバスへ移動していただきました。

駐車場から降りると、まずはトイレ休憩。ここでもしっかり時間をとります。


次は休憩所にておやつタイムです!

干潟よか公園内の休憩所にておやつを食べていただきました。
今日のおやつは、どら焼ききんつばです。
職員が一人分ずつラッピングしてラベルを貼って準備していました。
細かな心遣い、温かく感じて頂けたのではないでしょうか。

皆さん歩いてお腹が空かれたのか、ほとんどの方が完食されていました。



それでは、帰路へ

おやつを食べながらゆっくり休憩して、名残惜しいですが帰ることになりました。

ここでもトイレを済ませ、皆さんバスへ乗って頂きました。

帰りのバスの中でも職員に
「楽しかった~」「また来年も行きたか~」
とおっしゃる皆さん。
企画した職員への最大のご褒美ですね。

さらに、帰りのバスの中から夕陽を見ることができました。
利用者様の中からは、
「きれいかね~。」
との声が。

今日は海の紅葉、夕陽と、美しいものばかり見ることができて満足されているご様子でした。



到着しました

苑に到着すると、待ち構えていたようにたくさんの職員が出てきて、
「お帰りなさ~い」
「どうやったですか~?」

と声をかけながら一人一人寄り添って中へ入っていきました。

長い時間のお出かけで疲れていらっしゃると思いますが、
「楽しかったよ~」
「きれいかったよ~」
「また行きたか~」

と嬉しそうに職員へ話をされていました。

利用者様の満足が職員の喜びです!



職員による反省会も大事!

後片付けが終わり、息つく暇もなく、
次は反省会です。今日のイベントについて、問題点を出し合いその改善策を導き出します。

職員は常に、利用者様に安心・安全を提供できる、最高のイベントを実施できるよう心掛けています。



【アンケート結果】

今回のバスツアーのアンケート結果は以下のようになりました。利用者様にご満足頂けたことが職員へのご褒美ですね。
今後も利用者様の幸せを求めて、職員一丸となって、いい企画を考えていきます。

どうぞご期待ください!!

アンケート取得人数:13名(平均年齢86歳)
1.イベントは何で知りましたか? 2.開催時間について
3.時間配分について 4.職員の対応はいかがでしたか?
5.今回のイベントの満足度は?
6.今回のイベントの感想

  ●よかった
  ●うれしかったです。
  ●きれいかった
  ●スタッフに迷惑かけた
  ●楽しかった
7.今後実施してほしいイベント

  ●バスツアー
  ●お弁当を持ってどこか行きたい
  ●施設が考えたイベントに参加したい
  ●温泉など
  ●おいしいものが食べたい
  ●何でもよかけんどこか行きたい
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