株式会社ライフサポートNEO

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【朝倉市・復興支援ボランティア】に行きました。





朝倉市・復興支援ボランティア <第一陣>
復興支援の義援金もお渡ししました。 


ライフサポートNEO研修委員会が呼びかけた、北部災害復興支援ボランティアの第一陣が8月3日(木)に出発しました。今回は馬渡社長をはじめ7名が福岡県朝倉市で瓦礫の撤去作業などの活動を行いました。また、朝倉市役所に、義援金を手渡し、1日も早い復興を願いました。



▲受け入れ場所で出発の準備をするスタッフ(写真上)。瓦礫や土砂の撤去作業をするスタッフ(写真下)。
朝倉市役所で義援金を渡した後、杷木IC(はき)のすぐそばにある、ボランティアの受け入れ場所になっている杷木老人福祉センターに向かいます。「以前よりも車道は泥が落ちてきれいになっているし、通行止めになっていたところも通行できるようになっている」と前回視察した時よりも復旧が進んでいると話す馬渡社長。しかし先に進むにつれ土砂に埋まった車や、崩れた家屋が立ち並び、被害の物々しさに息をのみます。

■他のボランティア団体と一緒に作業
受入地で受付を済ませ、場所を指定されます。「行く前に皆さんで一緒に掛け声をかけてください」と担当者が促します。代表して最年長のスタッフが「NEOがんばろう」と気持ちを一つにして支援場所に向かいます。あたりは埃が舞い、サングラスや眼鏡、マスクをして徒歩10ほどで目的地に到着します。杷木ICの料金所のほぼ西側にあたる、ポンプ店の作業所が支援作業の場所です。

■スコップで土砂をかきだします。
ここには京都や都城市のボランティア団体がすでに作業を進めていらっしゃり、説明を受けながら一緒に作業をはじめました。作業所内に1.5メートルほどの土砂に埋まり、その中には、発電機やガラスコップなどが埋まっており、それを取り除きながら、土砂をかきだします。

■復旧(復興)はまだまだこれから
女性スタッフもスコップを手に作業を進め、男性スタッフが土砂を一輪車で運び出します。途中休憩をはさみながらも懸命に作業を進め、「来た時よりは少しは良くなったね」と言葉を交わしながらも、まだまだ3日はかかりそうなほどの量です。「災害から1ヶ月経つが、テレビで見るより復旧が進んでいない。自身の成長のためにも一人でも多くのスタッフに参加してほしいと、改めて感じる」と江口課長。通常は撮影NGですが、快くご協力いただいた、家主様。家屋の泥の撤去は終わっているものの、とても生活できる状態ではなく、「今は親戚の家にご厄介になっています」といいます。帰りしな「本当に今日はありがとうございました」と何度も何度も頭を下げられるその姿に、むしろ私たちも恐縮してしまいました。

ライフサポートNEO研修委員会は、第二陣のボランティア派遣を視野に入れ、施設管理者や各委員に働きかけ、理解と協力をを求めていく予定です。



▲土砂に埋まった車。復興はまだこれから。

▲作業小屋の土砂をスコップでかきだします。


▲支援先で瓦礫をかきだすスタッフ。

▲細い泥道を一輪車で瓦礫などを運び出します。

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